トレーナーを目指す際の近道となる方法
ゼロから始める成り上がり人生録!
どうもメルトです。
今回は自分の経験をもとに、どのような経路で、どのような道に進んだらどのようなトレーナーになれるのかということをざっくりと自分の経験談を交えながら話していきたいと思います。
・トレーナーの種類
まずはトレーナーといってもいろいろな種類のトレーナーがいてどのようなトレーナが理想か?というのを考えていただければと思います。
- 経験論トレーナー
- 理論的トレーナー
大きく分けてこの二つがまずトレーナーの分かれ道かなと思います。
今ざっくりと思い浮かべてください
自分は経験で語るトレーナーになりたいという方は、「自分で結果を出しているトレーナー」と言い換えることができます。
つまり、「サッカープロとして競技をしていましたなど、またはボディビルで〇〇大会で1位を獲得」などの実績です。
これはお客さんを集めるには一番の手段でもあると思いますね。
ただデメリットをいうと、人間の体というのは十人十色で遺伝なども関係しており、ダイエットボディメイクなどは自分の経験のみで結果を出せるほど甘くはありません。
二つ目の理論的トレーナーです。
理論的トレーナーは、現在までの情報、論文などによる知識で行うトレーナーです。
重たいバットを振ってから打席に入ると軽く感じて振れるからそのほうがいい。これは主観であり、本当にスイングスピードが上がっているか。
実は重たいバットを振ってから打席に立つのは、スイングスピードが下がるという文献もあります。
というように、知識があれば物事の本質もしっかりとみることができる。
これが知識的トレーナーのいい面でもあります。
こちらでのデメリットは、しっかりと勉強して自分の引き出しを多く持っていることと。
かなりの場数を踏んでないとなかなか難しい面があります。
他には、お客さんが入りにくいという面もありますね。
太っていて知識があるとレーナは説得力がないですよね。。
お客さんや、会社での欲しいトレーナーというのは、両方を兼ね備えているのが一番良いのはあります。
ただ特化で考えると、まだ学生や、これからトレーナーを目指している方々は、どちらにしっかり向くかというのが大事です。
どちらも中途半端だと堕落してしまいますからね。。。
今後もトレーナーになるためにはという情報を発信していきます!!
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人生1歩目が大事です!
ではまた次回の記事で会いましょう!!